阿寒湖,屈斜路湖、開陽台、知床、東藻琴 0525~27 バス全走行距離988km
5月25日(金)
札幌駅北口8:00出発ー札幌南IC-千歳恵庭JC-由仁PA-十勝平原SA-足寄ICーあしょろ庵12:55着(50分)でザルそばを食べたー阿寒湖14;25着(30分)-屈斜路湖16:50着 屈斜路湖プリンスホテルで宿泊 バス走行距離361km 映像クリックで拡大
バス車中から足寄寺の石仏にご加護をお祈りした
双岳台、国道240号線(阿寒横断道路)の最高地点(標高760m)にあり、手前右に雌阿寒岳、左奥に雄阿寒岳を15:13バス車中から撮影。 屈斜路湖 屈斜路プリンスホテル着16:30「クッシー」が迎えてくれた。 宿泊 北大校章でお馴染みのオオハナノエンレイソウ
屈斜路湖湖畔から
5月26日(土)
屈斜路プリンスホテル08:15出発j-中標津「開陽台」09:15着(30分)-羅臼国後展望台10:45着(20分)ー12:30から2時間、シャチウオッチングツアーの予定だったがこれまで漁をした漁船から今日はシャチには出会っていない、NHKのシャチ撮影隊も強風注意報の中出港したが揺れが激しくカメラを使えないと帰港した、そんなこんなで5月3日に続いてまたしても欠航になっちゃった、大々残念!
事前約束事ではあるが欠航返金5000円では癒されない。ー羅臼「濱田」10時半(55分)昼食-シャチウオッチング中止の代案①羅臼道の駅ー代案②羅臼ビジターセンタ12:25到着(間歇泉を見た45分)-知床峠14:00到着(10分)-代案③ウトロ自然観察センター代案④ウトロ道の駅」ー15:30ホテル知床 予定より1時間20分も「早い到着 宿泊 バス走行距離167km
夕食後久しぶりに落日を撮影した。
中標津「開陽台」 東方向 根室海峡の向こうに国後島 泊村の山頂部を雲に覆われた羅臼山892mが見える。 羅臼国後展望台 羅臼漁港へ帰港する漁船・観光船 この時点ではシャチはいなかった、揺れで取材を中断が分からず、今回こそはシャチを見られると思っていた。
羅臼[濱田]で昼食 羅臼での漁期が今月一杯のエゾ馬糞ウニ 12時にツアー添乗員が観光船船長と電話連絡したら、シャチが見えない・波が高くで危険だと今日の欠航が決まった。
2時間をつぶす為に当初の予定になかった羅臼ビジターセンター、羅臼道の駅、ウトロの知床フィールドハウス、ウトロ道の駅見学とホテル知床へ15:30と一時間前の入館を添乗員が」手配してくれた。
羅臼漁港 漁船と出港を取りやめた観光船などが係留されていた。
桟橋でシャチの撮影を中止してし戻ったNHKカメラマンと会った、シャチの姿が見えず、船の揺れでカメラを構えるのが危険なので撮影を断念して戻ったそうだ。 羅臼ビジターセンター裏の間歇泉 羅臼ビジターセンターのご宣託では次の吹き出しは13:25だった。 13:39の吹き出し始め 13:40の吹き出し 知床峠14:07到着、強風とガスで短時間の滞在
知床ウトロ ホテル知床で宿泊 15時30分と予定の1時間前に到着 食事時間の17時半までゆっくり温泉に入った。 久しぶりにウトロの落日をホテルから5分歩いて撮った。水平線の上の雲に消えたのが残念だった。
5月27日(日)
4時半に入浴してゆっくり体を温め、朝食を食べてからホテルを8時分に「出発し、小雨で知床連山が殆ど見えなかった知床五湖に08:35着(45分)ー雪解けと雨が重なり、水量が多かったオシンコシンの滝9時45分着(15分)ー道の駅「ノンキーランドひがしもこと11:30到着(30分)朝の雨は10時にはあ晴れの予報だった青空は昼近くになり、ようやくあらわれた-東藻琴芝桜公園12:10到着(60分) 今年は開花が早く、花は6割ほどに減っていると表示があった、昔ここで雪が降り、熱燗を探したのを思い出したー道の駅「丸瀬布」15:20着(25分)-砂川SA17:30着(30分)ー札幌駅北口19:30無事帰着 バス走行距離は460km オシンコシンの滝 知床斜里「天に続く道」 東藻琴芝桜公園 道央自動車道石狩川橋 深川市の東端近くにあり、道央自動車道が石狩川を渡る唯一の橋である。北緯43度43分6.1秒東経142度9分54.1秒 今年はNHKBSを中心に知床ラウス沖のシャチの遊泳が何回も放映された。
シャチの過去2年の発見率は2017年5月53% 6月43%、2017年5月57% 6月88%を信じて、今年は5月3日と5月26日に再チャレンジしたが何れも天候要因で船が欠航で。願いは敵わなかった。
今回訪問前日の5月25日には羅臼港近くで沢山のシャチ遊泳が見られたと聞くと悔しさがつのる。
<ご参考>昨年8月26日の訪問記の再録
9時に羅臼港からクジラウオッチングクルーズ出港、沖合10km付近で2時間半、マッコウクジラを追いかけた。
マッコウクジラは海棲哺乳類の中でも潜水能力に特化したクジラであり、特徴的な頭部は超音波を発するソナーとしての役割がある上に、重さを調節して沈降と浮上を助けるバラストとしての機能もあるらしい。20メートル以上の大きさを持ち、深海を自在に泳ぐことができるのは潜水艦の他には、マッコウクジラしか存在しないだろう。ただし、マッコウクジラの最大深度3000メートルにまで到達できるのは、深海探査艇ぐらいだ。。 潜水前に尾びれで水面を敲いて、一気に潜る 潜水時最初に吐いた呼吸のあかし、水泡
札幌駅北口8:00出発ー札幌南IC-千歳恵庭JC-由仁PA-十勝平原SA-足寄ICーあしょろ庵12:55着(50分)でザルそばを食べたー阿寒湖14;25着(30分)-屈斜路湖16:50着 屈斜路湖プリンスホテルで宿泊 バス走行距離361km 映像クリックで拡大
屈斜路湖湖畔から
屈斜路プリンスホテル08:15出発j-中標津「開陽台」09:15着(30分)-羅臼国後展望台10:45着(20分)ー12:30から2時間、シャチウオッチングツアーの予定だったがこれまで漁をした漁船から今日はシャチには出会っていない、NHKのシャチ撮影隊も強風注意報の中出港したが揺れが激しくカメラを使えないと帰港した、そんなこんなで5月3日に続いてまたしても欠航になっちゃった、大々残念!
事前約束事ではあるが欠航返金5000円では癒されない。ー羅臼「濱田」10時半(55分)昼食-シャチウオッチング中止の代案①羅臼道の駅ー代案②羅臼ビジターセンタ12:25到着(間歇泉を見た45分)-知床峠14:00到着(10分)-代案③ウトロ自然観察センター代案④ウトロ道の駅」ー15:30ホテル知床 予定より1時間20分も「早い到着 宿泊 バス走行距離167km
夕食後久しぶりに落日を撮影した。
中標津「開陽台」
2時間をつぶす為に当初の予定になかった羅臼ビジターセンター、羅臼道の駅、ウトロの知床フィールドハウス、ウトロ道の駅見学とホテル知床へ15:30と一時間前の入館を添乗員が」手配してくれた。
羅臼漁港 漁船と出港を取りやめた観光船などが係留されていた。
桟橋でシャチの撮影を中止してし戻ったNHKカメラマンと会った、シャチの姿が見えず、船の揺れでカメラを構えるのが危険なので撮影を断念して戻ったそうだ。
知床ウトロ ホテル知床で宿泊 15時30分と予定の1時間前に到着 食事時間の17時半までゆっくり温泉に入った。
5月27日(日)
4時半に入浴してゆっくり体を温め、朝食を食べてからホテルを8時分に「出発し、小雨で知床連山が殆ど見えなかった知床五湖に08:35着(45分)ー雪解けと雨が重なり、水量が多かったオシンコシンの滝9時45分着(15分)ー道の駅「ノンキーランドひがしもこと11:30到着(30分)朝の雨は10時にはあ晴れの予報だった青空は昼近くになり、ようやくあらわれた-東藻琴芝桜公園12:10到着(60分) 今年は開花が早く、花は6割ほどに減っていると表示があった、昔ここで雪が降り、熱燗を探したのを思い出したー道の駅「丸瀬布」15:20着(25分)-砂川SA17:30着(30分)ー札幌駅北口19:30無事帰着 バス走行距離は460km
シャチの過去2年の発見率は2017年5月53% 6月43%、2017年5月57% 6月88%を信じて、今年は5月3日と5月26日に再チャレンジしたが何れも天候要因で船が欠航で。願いは敵わなかった。
今回訪問前日の5月25日には羅臼港近くで沢山のシャチ遊泳が見られたと聞くと悔しさがつのる。
<ご参考>昨年8月26日の訪問記の再録
9時に羅臼港からクジラウオッチングクルーズ出港、沖合10km付近で2時間半、マッコウクジラを追いかけた。
by hoshigarasu2
| 2018-05-29 14:08
| 旅