20~22日鶴居・羅臼・阿寒1200kmツアー③22日7時からの羅臼漁港
6時36分国後島方向から真っ赤な日の出 オジロワシ オオワシ
おワシさま達(冬の羅臼観光のトップスター)が次の餌撒き船の出港まで休憩していた漁港近くの木。 漁港内の流氷残滓(本体は国後島に押し付けられている)に魚屑を撒いてそれに群がるオオワシ・オジロワシ、カモメを
見物した、撒き餌・呼び集め、変だぞ、これってどう見てもやらせだ、段々腹が立ってきた。
氷点下5度でも寒さで指が痛くなり、船内の石油ストーブで指を温めながら撮影した。
見物した、撒き餌・呼び集め、変だぞ、これってどう見てもやらせだ、段々腹が立ってきた。
氷点下5度でも寒さで指が痛くなり、船内の石油ストーブで指を温めながら撮影した。
by hoshigarasu2
| 2012-02-23 13:40
| 旅
|
Comments(2)
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kazu7477k at 2012-02-24 09:48
オオワシ・オジロワシの生態を見せて貰いましたが、「凄い」の一言ですね。目・嘴・足の爪など、生存競争の厳しさが現れていますね。
ヒグマが川で鮭を捕っているのとは異なる厳しさが伝わってきます。
自然界の生存競争の厳しさを垣間見しました。
ヒグマが川で鮭を捕っているのとは異なる厳しさが伝わってきます。
自然界の生存競争の厳しさを垣間見しました。
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hoshigarasu2 at 2012-02-24 15:11
kazu7477kさま ワシ達の食欲も凄いですが5時と9時出港の写真撮影船、バードウオッチ船もほぼ同時間運行する業者も凄いです。
餌のやり過ぎでワシ達の生態が変わり、留鳥がやたらに増えるのも困りものにならないでしょうか。
6年前の夏に羅臼町郷土資料室で宮城県出身のキューレーターの説明付で見て、触ったオオワシ・オジロワシの方が驚きが大きかったです。
やらせでないヒグマの鮭漁の方が実際は凄い生存競争のように感じます。
餌のやり過ぎでワシ達の生態が変わり、留鳥がやたらに増えるのも困りものにならないでしょうか。
6年前の夏に羅臼町郷土資料室で宮城県出身のキューレーターの説明付で見て、触ったオオワシ・オジロワシの方が驚きが大きかったです。
やらせでないヒグマの鮭漁の方が実際は凄い生存競争のように感じます。