マイナスイオンたっぷりでリフレッシュ!③0110612
苔の洞門
2001年6月の崩壊から初めての訪問,洞門出入り口に特設された観覧台に登っての不自由な鑑賞だった。
観覧台までは800m、約20分の道は砂混じりでしかも上り勾配で歩き難かった。
陽が射したら春セミが一斉に鳴きだした、去年の小樽赤岩から祝津への山越えで見た羽の透き通った春セミを思い出した。
観覧台上から 蛇コケと言うそうだ、確かに蛇のウロコ(最大幅2cm未満)に似ている。
2001年6月の崩壊から初めての訪問,洞門出入り口に特設された観覧台に登っての不自由な鑑賞だった。
観覧台までは800m、約20分の道は砂混じりでしかも上り勾配で歩き難かった。
陽が射したら春セミが一斉に鳴きだした、去年の小樽赤岩から祝津への山越えで見た羽の透き通った春セミを思い出した。
観覧台上から
by hoshigarasu2
| 2011-06-13 07:12
| 風景
|
Comments(16)
おはようございます。
帯広行きか?と思ったら支笏湖でしたか?
苔の洞門・・通行可能になったのですね。
各画像からマイナスイオンが飛び出しそう・・・
↓も見せてもらいました。 ありがとうございました。
帯広行きか?と思ったら支笏湖でしたか?
苔の洞門・・通行可能になったのですね。
各画像からマイナスイオンが飛び出しそう・・・
↓も見せてもらいました。 ありがとうございました。
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kazu7477k at 2011-06-13 08:15
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koyomi-w at 2011-06-13 09:01
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hoshigarasu2 at 2011-06-13 11:25
ぶらり一人旅さま 大滝総合運動公園にあるという「ミニナイヤガラの滝」を
見たくてこちらに申し込みましたが途中の橋が落ちたとかで駄目でした。
苔の洞門は洞門入口に作られた観覧台から見下ろし鑑賞します。
10年前のように奥にまで入ることは出来ません。
行きは砂混じりの登り坂で往復、35分の徒歩、結構疲れました。
見たくてこちらに申し込みましたが途中の橋が落ちたとかで駄目でした。
苔の洞門は洞門入口に作られた観覧台から見下ろし鑑賞します。
10年前のように奥にまで入ることは出来ません。
行きは砂混じりの登り坂で往復、35分の徒歩、結構疲れました。
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hoshigarasu2 at 2011-06-13 11:29
kazu7477kさま 行きは登りの砂道で歩き難かったです。
入口をチョコット見るだけで昔に比較すると苦労してゆく甲斐がないなーが今回の感想です。
苔が30種もあると説明書にはありましたが3種類くらいしか分からず仕舞いでした。
入口をチョコット見るだけで昔に比較すると苦労してゆく甲斐がないなーが今回の感想です。
苔が30種もあると説明書にはありましたが3種類くらいしか分からず仕舞いでした。
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hoshigarasu2 at 2011-06-13 11:45
koyomi-wさま 現在は内部は崩れて危ないので入口に通行止めの柵の代わり?に作った
観覧台から覗く形で鑑賞します。
昔みたいに背を屈めたりして奥まで行くことはできません。
今年あるかどうか不明ですが千歳市観光振興課が行なう、苔の洞門実地調査に申込み、
当選すると1500円で特別に中を見られる企画があります。
検索してみてください。
観覧台から覗く形で鑑賞します。
昔みたいに背を屈めたりして奥まで行くことはできません。
今年あるかどうか不明ですが千歳市観光振興課が行なう、苔の洞門実地調査に申込み、
当選すると1500円で特別に中を見られる企画があります。
検索してみてください。
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mitchi-jul at 2011-06-13 15:29
苔の洞門は一度も行ったことがありません
話には聞いてましたが!一度行きたいと思っていました
今は洞窟の中には入られないのでしょ~
今はね観覧台があるのですね
蛇コケ>・・ほんと!ヘビの背中みたいですね
新緑のラルマナイの滝も涼しさを感じますね。
話には聞いてましたが!一度行きたいと思っていました
今は洞窟の中には入られないのでしょ~
今はね観覧台があるのですね
蛇コケ>・・ほんと!ヘビの背中みたいですね
新緑のラルマナイの滝も涼しさを感じますね。
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hoshigarasu2 at 2011-06-13 17:43
mitchi-julさま 木材の観覧台からの見学なら、2001年6月に崩落しましたからそれ以前の訪問ですね。
今でも時期限定で入口部分だけ見られます。
撮影した蛇コケは2cm位でしたが奥の方では更に大きいものが見られると説明がありました。
去年まで苔の洞門実地調査を千歳市がやっていたそうなので、申込もうと思います。
検索でその内容を見ることができます。
今でも時期限定で入口部分だけ見られます。
撮影した蛇コケは2cm位でしたが奥の方では更に大きいものが見られると説明がありました。
去年まで苔の洞門実地調査を千歳市がやっていたそうなので、申込もうと思います。
検索でその内容を見ることができます。
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hoshigarasu2 at 2011-06-13 17:50
arisuさま 何処へでも神出鬼没のarisuさんでも行かれてない場所があるんですね。
苔の洞門は今年は6/6から観覧台からの見学が許されたようです。
大雪高原温泉みたいに関所が入って導入路にも入れないんです。
滝は1月遅かった気がします、去年は連休に行きましたが水量も多いし、葉が少ないので迫力が違いました。
苔の洞門は今年は6/6から観覧台からの見学が許されたようです。
大雪高原温泉みたいに関所が入って導入路にも入れないんです。
滝は1月遅かった気がします、去年は連休に行きましたが水量も多いし、葉が少ないので迫力が違いました。
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sumiko33m at 2011-06-13 20:21
こんばんは!
苔の洞門入れる様になったのですね、昨年は入れなくて諦めました。
ぅん十年前に訪れただけです。
>観覧台に登っての不自由な鑑賞だった。
そうなのですか、以前の様に岩の下をくぐったり出来なのですね
見事な苔を見られないのは残念ですね。
↓
支笏湖賑わっていましたか?
私、5月に訪れた時には観光バスもなく閑散としていました。
白い絨毯にツツジが映えていますね、さすが目の付け所が違いますね。
苔の洞門入れる様になったのですね、昨年は入れなくて諦めました。
ぅん十年前に訪れただけです。
>観覧台に登っての不自由な鑑賞だった。
そうなのですか、以前の様に岩の下をくぐったり出来なのですね
見事な苔を見られないのは残念ですね。
↓
支笏湖賑わっていましたか?
私、5月に訪れた時には観光バスもなく閑散としていました。
白い絨毯にツツジが映えていますね、さすが目の付け所が違いますね。
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yuttan34 at 2011-06-13 20:49
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yukisakura8 at 2011-06-13 21:50
新緑の滝清涼感あふれて 気持ちいいです。
苔の洞門はやはり完全に回復するには難しいのでしょうね。でも、山菜採りにいくと 小さいながら似たような場所がありますが どうなんでしょうかね。
苔の洞門はやはり完全に回復するには難しいのでしょうね。でも、山菜採りにいくと 小さいながら似たような場所がありますが どうなんでしょうかね。
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hoshigarasu2 at 2011-06-14 05:54
sumiko33mさま 昔を知らない人は苔の洞門はこんなものかと思うでしょうが情けない姿です。
日曜日なのに平日みたい、11時頃でしたが観光バスは0でした。
立派なホテルも恐らく経営が大変でしょう。
寄った中で一番込んでいたのは大滝のキノコ館、超満員でした。
日曜日なのに平日みたい、11時頃でしたが観光バスは0でした。
立派なホテルも恐らく経営が大変でしょう。
寄った中で一番込んでいたのは大滝のキノコ館、超満員でした。
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hoshigarasu2 at 2011-06-14 05:58
yuttan34さま 小雨・霧雨・快晴と複雑な天気、傘をささないで済んだのが何よりでした。
滝は中途半端な時期に行ったみたいです、もう一月早いか、遅い方が良かったです。
今のコンデジはいろんな撮り方が出来て面白いです、魚眼レンズ風もその中の1つです。
滝は中途半端な時期に行ったみたいです、もう一月早いか、遅い方が良かったです。
今のコンデジはいろんな撮り方が出来て面白いです、魚眼レンズ風もその中の1つです。
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hoshigarasu2 at 2011-06-14 21:16
yukisakura8さま 去年のゴールデンウイークに同じようなコースを行きましたがその時の方が良かったです。
今回は葉が茂って視界を遮り、水量も落ちていました。
キノコの王国だけが混んでいました。
苔の洞門は2年前から年に3回抽選で有料モニター見学をしているようなので申込もうと思います。
以下は検索で出てきた新苔の洞門です。
この付近には苔の洞門と同じような苔に覆われた回廊状の所があると土地の古老から聞きました。
そこで幾つか、周辺の沢に入ってみました。
調べた幾つかは、ただの浅い涸れ沢でした。
ですが、その内の一つで、苔の洞門と同じような函状の涸れ沢で見事な苔の壁が続いている所を見つけました。以下略
今回は葉が茂って視界を遮り、水量も落ちていました。
キノコの王国だけが混んでいました。
苔の洞門は2年前から年に3回抽選で有料モニター見学をしているようなので申込もうと思います。
以下は検索で出てきた新苔の洞門です。
この付近には苔の洞門と同じような苔に覆われた回廊状の所があると土地の古老から聞きました。
そこで幾つか、周辺の沢に入ってみました。
調べた幾つかは、ただの浅い涸れ沢でした。
ですが、その内の一つで、苔の洞門と同じような函状の涸れ沢で見事な苔の壁が続いている所を見つけました。以下略