城・庭巡り3-③ 10月27日(火)

朝6時15分宿泊した姫路のホテル11階から
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7:30姫路をバスで出発→8時半兵庫県北部の朝来(あさご)市着→乗り換えたマイクロバスで15分、臥牛山(高梁市街地の北端にそびえ、「おもしろやま」の愛称で市民に親しまれている)8合目のふいご峠の駐車場に到着→そこから登り坂を徒歩20分で城内に到着し、9:40~10:30の間ゆっくりと散策、帰りはふいご峠駐車上まで急坂を杖を頼りに下った。

竹田城跡 日本のマチュピチュと呼ばれる雲の上に浮かぶ城!兵庫県の”天空の城"
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全国一の山城遺跡 国指定重要文化財「竹田城跡」 朝来市制作の概要案内を転載

山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、天守台は標高353.7メートルの山頂に築かれています。
現存の遺構は、豊臣秀吉が但馬攻め(天正5年)の後、近世の城郭に普請するように命じたものとみられています。
別の名を“虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)”とも呼ばれ、国の史跡に指定されています。

竹田城は、嘉吉(かきつ)年間(1441-43)、但馬の守護大名、山名 宗全(やまな そうぜん)が出石城の出城として播磨・丹波から但馬への侵略路に位置するこの地に、13か年を費やして築いたと伝えられています。
当時は、土塁をもとに作られた城と考えられ、山名氏の武将、太田垣氏が7代にわたって城主となり治めます。
しかし、天正5年(1577)、天正8年(1580)秀吉の2度の但馬征伐で竹田城は落城、山名氏とともに太田垣氏は没落します。
その後、秀吉の弟、秀長の属将的な地位にあった桑山修理太夫重晴、続いて播磨龍野城主 赤松政秀の子、赤松広秀が城主となります。広秀は朝来郡2万2000石を領有し、文禄年間から慶長の初期(1600年頃)に、現在のような豪壮な石垣積みの城郭を築きます。

竹田城の石垣の積み方は、織田信長の安土城と同じ技術で、自然石の石の声を聞きながら積むと言われる、近江穴太衆(あのうしゅう)の手による穴太流石積み技法が用いられています。
野面積みで、石材は現地のほか山麓付近から集めたものと考えられ、花崗岩で最大のものは5トンと推測されています。
その石垣は、400年を経た現在でも、当時の偉容をそのままに誇っています。

竹田城の最後の城主、赤松 広秀は、関ヶ原の役で西軍に属し敗北、その後、徳川方として鳥取城攻めに加わり戦功をあげますが、城下に火を放ったとの罪を押しつけられ自刃、竹田城は廃城となります。
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13時過ぎに岡山に戻り、14時20分までく50分ほど天守閣を含め、岡山城内を見学した。

岡山城   川面に映える漆黒の城
宇喜多秀家が岡山城の象徴に建築した三層六階建ての望楼形天守閣で、城郭建築物に天守閣が出現して発展し始めた時期の構造的特徴を伝えていました。
城主の権威を象徴する書院造りの居間(城主の間)が設けてあり、初期の天守閣の性格を物語っています。昭和20年の空襲で焼失しましたが、昭和41年に再建され、城主の間も復元されています。
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後楽園  14時20分から40分ほど見学した。
岡山後楽園は、今から約300年前に時の藩主池田綱政が政務の合間を過ごす場所として家臣の津田永忠[つだながただ]に命じて作らせた庭園です。大正11年に名勝に指定され、昭和27年には文化財保護法による特別名勝に指定されました。
江戸時代のおもかげを伝える庭園として多くの方に愛され、金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三公園」と称され、今では日本三名園として親しまれています
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岡山空港に戻り、16:55発羽田行きの便に乗り、羽田で19時発の新千歳空港行きの便に乗り換え、20時30分に新札幌空港に到着ー新千歳空港で快速エアポートに乗り、札幌に向かい、小雨の札幌自宅には9時半に無事到着できた。
今回は4つのお城と一つのてい
by hoshigarasu2 | 2015-10-30 20:34 |


極私的写真日記帳


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