「やまぶき」(山吹)3題  0523

「やまぶき」3種                                                                        クリックで拡大
             やまぶき                       八重やまぶき                      白やまぶき  c0183777_5274826.jpgc0183777_528263.jpgc0183777_5281542.jpg
「キリン・デミタスカップ&ソーサー」  シーボルトのフローラヤポニカ(日本植物誌)の「やまぶき」をロイヤルコペンハーゲン窯に絵付けさせたc0183777_5422344.jpgc0183777_5424145.jpgc0183777_5425376.jpg
「わが背子が やどの山吹 咲きてあらば やまず通はむ いや年のはに」 万葉集 巻20-4303 大伴家持  

  (あなたのお庭の山吹 その花がいつもこんなに美しく咲いているのなら  これから先も しょっちゅう お訪ねいたしましよう。 来る年も来る年も)

 「わが背子」 置始長谷(おきそめのはせ)を親しみこめていったもの
 「咲きてあらば」 咲いている限りずっと
 「年のはに」 「年毎に」(としのはに) で毎年々々

 万葉集で詠まれた山吹は17首ありますが、そのうち家持作が7首。
 よほどこの花が好きだったのでしょう。

 学友Sさんのブログ「万葉集遊楽」の一部を了解を得て、転載させてもらいました、クリックで元ページをご覧ください。
 
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                                        シーボルトの原画
by hoshigarasu2 | 2015-05-24 05:29 |


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