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15時過ぎ、乗るのは斜陽だけ 0305   

小樽築港「レインボークルーザー」(故障名目で昨年5月から長期休業中)。
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小樽の展望観覧車はてっぺんから札幌駅のJRタワーが見えるという、小樽水族館公社のだけになっちゃった。
by hoshigarasu2 | 2012-03-05 17:20 | スナップ | Comments(12)
Commented by kazu7477k at 2012-03-05 20:04
休業中と聞くと寂しくなりますね。華やかな光を見る人に元気を与えてきた施設だけに、心が痛みます。
このような現状を目前にすると、矢張り不景気は身近に迫ってきているのですね。
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-06 19:04
kazu7477kさま 去年のロングクリスマスイブの花火撮影時には単に電気が消えているなとしか思わなかったです。
昨日は終わっていた雛人形撮影失敗後、南樽市場で買い物の後、築港駅から電車に乗る前にを撮りました。
帰ってから検索したら去年の大震災の時はまだ営業中で震災被害を悼んで消灯していたようです。
小樽ウイングベイは開業以来13年余り、見込み違いで思惑通りに進まずに悪戦苦闘が続くようですね。
北の土偶の初日を見てきました。
無茶混みでなく、国宝3点(さすがに凄い)、重文24点、都道府県・市町村指定文化財もあり、お得な展示館でした。
Commented by asakura-h at 2012-03-06 20:45
↓の結晶も凄いですね!!
その下の非コメントは見えませんでした。
Commented by yukisakura8 at 2012-03-06 22:01
やはりお休中でしたか、動いているのは見たことないような気がします。
どこでも観覧車では、特に年寄りはあまり乗りきがしないです。むしろ、築港防波堤での釣りが懐かしいですね。
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-07 07:08
asakura-hさま 雪の結晶撮影はチャンスが少なく、千載一遇でしたがうまくゆかないものです。
Commented by go3117 at 2012-03-07 14:50 x
名物の 観覧車が動いていないのは淋しいですね。
もう 動くことは無いのでしょうか・・・・・。
少し 温かくなったら 再び小樽へ行こうと思います。
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-07 16:28
go3117さま 去年の5月から動かなかったとは初耳でした。
酷ですがこの場所での観覧車設置は最初から無理だったのではと思います。
今の人員動員力は築港より祝津の方が多いように感じます。
Commented by mitchi-jul at 2012-03-07 16:28
観覧車が、昨年5月から長期休業中だったのですね。
お出かけになり、お疲れさまでした。
長期休業は、小樽ウイングベイにも当然ながら影響が発生しますね。
JRにとってもマイナス・・JRの力を借りたいものです!!
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-07 16:29
yukisakura8さま 観覧車、そう言えば動いているのは見てなかったかもしれません。
防波堤の釣り人は4人、漁船は3艘が銭函までで見えました。
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-07 16:44
mitchi-julさま 観覧車は単に動かないだけでなかったとは今回初めて知りました。
築港・ウイングベイへはクリスマスか花火の時にしか行ったことがなく、買い物の為あそこまで行く気になりません。
また観覧車乗客動員力では他に遊戯施設のある祝津のそれの方が大きそうです。
裕次郎記念館も客数が落ちていると聞いた事があります。
Commented by mitchi-jul at 2012-03-07 19:23
結果としては、小樽築港「レインボークルーザーには、力の入れ方が不足であつたということでしょう。
祝津の遊戯施設を真似る必要なしの声が最初から、有ったのかも
知れませんね。築港に同じ遊戯施設が出来ると祝津に影響を及ぼす危険もあったでしょう。
Commented by hoshigarasu2 at 2012-03-08 09:29
mitchi-julさま バブル期に構想企画され、バブルが終わってから動き出したプロジェクトのようですね。
ウイングベイ小樽は、お客様の心がうたい出したくなるような街づくりを目指す「北海道はもとより、日本国内どこにもないフェスティバルセンター」です。
ショッピングからグルメ、ホテルや映画館、スポーツクラブやアミューズメントなど、あらゆる魅力がギッシリ詰まっています。
ビッグイベントのお楽しみはもちろん、小樽港マリーナに隣接した絶好のロケーションの中で、特別な一日をお過ごしください。
今読むと、せつなくなります。


極私的写真日記帳


by hoshigarasu2