雪割草(百合が原公園温室)  20120217

          キンポウゲ科スハマソウ属(Hepatica)の園芸名で、野生種は北半球に9 種類の分布が知られています。
          雪割草の祖先は、3 千万年前にヨーロッパ北部で誕生したと言われています。

          日本の雪割草は2 千万年程前、大陸と地続きだった頃に渡来したと考える説があります。
          日本にはその中の1 種類(H.nobilis)から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しています。
          雪割草は、春を告げる花として、古く江戸時代には園芸植物として親しまれていました。

          一時は乱獲により数が激減した雪割草でしたが、さまざまな取り組みによって守り育てられ、平成20 年3 月には、
          ふるさとの環境を守る新潟のシンボルとして「新潟県の草花」に指定されました。

          4 月中旬頃、長岡市宮本の「国営越後丘陵公園」には雪割草約10万株が、待ちわびた春を謳歌するかのように、
          次々と可愛い花を咲かせます(同所Press Release)。

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          明日から再び暴風雪警報が出ているが「雪センター」による2月17日09時の積雪状況上位3地区は幌糠 239cm 、
          朱鞠内228cm 、倶知安特別地域気象観測所216cm となっている。
          岩見沢特別地域気象観測所は4位で 201cm、 札幌管区気象台は昨日より2cm減って58cm になった。
          百合が原公園では積雪量1mはありそうだ。
by hoshigarasu2 | 2012-02-17 17:51 |


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